医療脱毛やサロンが痛くて、
『脱毛＝痛い』というイメージを持っていませんか？
実際に医療脱毛とサロンで脱毛を行いましたが、かなり痛かったです。
医療脱毛を初めて直ぐは毛量も多く、痛みとの我慢との戦いでした。
わたしの周りの人は痛くてサロンを解約した方もいます。
では、ケノンはどうなのか！？
『耐えれない痛みだったら、続かない。』
『レベル調整した際の痛みと効果は。』
高い買い物だからこそ、
長く使え、確実にキレイな肌にしたいですよね。
わたしも購入するにあたって、凄く迷いました。
実際に試してみて、確かに痛みはありました。
レベルMAXの10にすると部位によっては痛いです。
しかし、面白いほど毛が抜け、驚くほど毛が生えてきません。
レベルを下げても脱毛効果を実感する事ができ、痛みも減ります。
わたしは、部位ごとにレベルを変え、耐えれる痛みで脱毛しました。
その結果、痛みはほとんどなく産毛も無くなりました。
ケノンなら、脱毛で痛みをがまんする必要は無いです。
耐えられる痛みで照射し続ければ、毛の無いツルスベな肌が確実に手に入ります。
公式サイトが気になった方は下記を確認してください。
とはいえ、
『痛みについてもっと知りたい。』
『自分の毛の質でも効果があるのか』
『実際の使用者の声を聞きたい』
と思いのあなたに向け、詳しく解説していきます。
ケノンのレベルや部位ごとの痛み・効果を確認していきましょう。
ケノン情報のまとめを見たい方は、こちらの記事で解説しています。
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痛みの度合い
レベルごとの効果と痛みをまとめました。
ケノンの照射のレベルは10段階。
レベルごとに、痛みと効果は変わりますが、誰でも使用できる様に作られています。
自分の毛の質と比べてみましょう。
| レベル
1～3 |
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| レベル
4～6 |
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| レベル
7～8 |
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| レベル
9～10 |
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業務用を家庭用に改良したケノンは、低いレベルでも確実に効果があります。
レベルが低くても、安心して脱毛できます。
部位ごとの痛み
脱毛したい箇所が、耐えれない痛みでは意味が無いですからね。
続いて部位ごとの痛みを見ていきしょう。
顔脱毛の痛さ
痛みの前に、目の付近は使用することは必ず止めましょう。
目の付近は、黒目に反応する可能性があるため、医療脱毛やサロンでも脱毛できません。
どうしても脱毛したい人は、ニードル脱毛をおすすめします。
それでは、顔脱毛の痛みについて解説していきます。
もみあげと男性のヒゲは痛みが出やすいです。
これは、剛毛のため、照射の熱が肌に伝わりやすいからです。
いきなり、高レベルで始めると脱毛が嫌になります。
レベル6から毛の本数を減らし、徐々にレベルを上げていきましょう。
鼻やほほ、おでこは全く痛くないので、レベル10でも問題ございません。
腕、脇の脱毛の痛さ
指や肘、脇は痛みが出やすいです。
それ以外の部位は痛みはほとんど無いため、早く脱毛したい人はレベル10で問題ございません。
指や肘、脇は皮膚が弱い部位になります。
そのため、痛みが出ます。
しかし、レベル8ぐらいであれば痛みも少なく脱毛可能です。
それでも痛みが出る方は、レベル6でもしっかり脱毛できますので安心してください。
指毛や肘、脇はレベル6
それ以外はレベル10
など部位ごとにレベルを変えましょう。
上半身(腕、脇除く)の痛さ
乳輪以外の部位では、ほとんど痛みを感じること無く使用できます。
レベル10でも問題ございません。
乳輪は皮膚が弱い部位です。
レベルは6で問題なければ徐々に上げていきましょう。
いきなり高いレベルでやると痛いです。
乳輪はデリケートな部分なので、気を付けましょう。
因みに脱毛で乳輪が黒くなることはございません。
足の痛さ
足は気兼ねなくサクサク脱毛していきましょう。
少し気を使う点は、ひざと指のみです。
ひざは少し痛みが出やすく、
指はひざより痛みがでます。
夏場は足を出す機会も多いため、高いレベルで早めに脱毛を完了できるのは嬉しいですよね。
『実際の脱毛効果も気になる』って方は、
ケノンを使って2014年にすね毛を脱毛後、
放置した際の経過をこちらの記事で紹介しています。
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VIOの痛さ
脱毛の最難関。本当に痛いです。
私はレベル8で照射していますが、ボタンを押すのためらうほど痛いです。
レベル６は痛みも少ないですが、
早く脱毛したいがためにレベル8で頑張っております。
痛みが強いため、VIOに関しては最高でもレベル8。
初めは低いレベル3や4から始めるのが無難ですね。
徐々に本数が減ってきたり、慣れてきてからレベルを上げていってください。
早く脱毛したくても、いきなり高レベルで照射するのは決して止めてください。
大切な部分を痛めてしまいます。
ゆっくりじっくり確実に脱毛しましょう。
痛みを和らげる方法
『痛みを抑えても効果があるのは分かった。』
効果を上げながら痛みを抑える方法も知りたいですよね。
これから紹介していきます。
しっかり保冷する
皮膚を冷やして痛みを鈍らせる。冷やすことで、火傷することもなくなります。
ケノンでも推奨されており、必ず冷却しましょう。
ケノンを購入した際に保冷剤が付属されています。
痛みに敏感な方は、時間はかかっても冷却してから照射しましょう。
痛みの感じ方が全然違います。
保湿をしっかりする
ケノンに限らず、脱毛に乾燥は大敵です。
乾燥状態で行う脱毛はとてつもない痛みが伴います。
そのため、普段から保湿は入念に行いましょう。
普段、スキンケアをしない方は、これを機に保湿を習慣づけしてください。
また、脱毛前に保湿すると、痛みは軽減されます。
脱毛後は、肌の中の水分量が減っているため、必ず保湿を行いましょう。
照射レベルを徐々に上げる
いきなり高レベルでの照射は痛みを伴います。
痛みの原因として、
- パワーが強い
- 毛量が多く、光が反応しやすい
の2点が上げられます。
そのため、
脱毛初期は耐えられる痛みで毛量を減らす。
毛量が減ってきてからレベルを上げる。
を行えば痛みが少なく脱毛できます。
連射機能を使う
ケノンには連射機能が付いております。
1回分と同じ効果を分散して照射する機能です。
連射回数は、3回と6回の2通り。
回数分痛みが分散されるため、同じ威力でも痛みは少ないです。
しかし、脱毛効果を実感しにくいデメリットもございます。
痛みと脱毛効果は、
1回 ＞ 3回 ＞ 6回
となります。
連射回数を上げると痛みは少なくなりますが、同時に効果も薄くなります。
体調がいい時にする
体調が悪い時は、肌のバリア機能が弱っている。
そのため、普段より痛みを感じやすくなっています。
次の3点の時は避けましょう。
風邪などの病気
生理前後
睡眠不足
肌のバリア機能が弱っているときの脱毛は、
痛みだけでなく、肌荒れの原因にもなります。
必ず止めましょうね。
生理後は1週間空けてから脱毛しましょう。
体調だけでなく、女性ホルモンによって肌が整うため、痛みと肌荒れが減ります。
他の脱毛方法と比較
痛みの度合いを、他の脱毛方法と比較しました。
痛みの強さは、
ニードル ＞ 医療レーザー ＞ 脱毛サロン(フラッシュ) ＞ ケノン
の順番です。
痛みに弱い方は、ケノンがおすすめです。
なぜ、ケノンは痛くないのに効果があるのか
理由は3点です。
- 熱による痛みを極限まで抑えた作り
- 肌の弱い日本人のために、作られた
- 業務用を家庭用に改良したため、パワーが強い
ケノンは脱毛サロン並みのパワーです。
実際に使ってみるとその凄さに驚きます。
ケノンは安心の日本製。
サロンと同様の効果で、69,800円と良心的。
10日に1回、全身脱毛を行っても33年使用できるほど長寿命。
さらに大手レンズメーカーが特注で製造したフィルター。
有害物質を除去し、肌にとっても優しいです。
いろいろ調べてケノンを購入しましたが、
ここまで凄い家庭用脱毛器はございません。
痛みを抑え、ケノン1台で全身の脱毛が完了します。
さいごに
ケノンは、部位や毛の質によって痛みが違う。
日本人のために作られた。
レベルを下げても脱毛効果がある。
口コミや性能を確認したい人は、商品ページをどうぞ。
購入を検討の方は、
公式サイトと楽天でキャンペーンが異なりますので確認ください。
『痛みはわかった』
耐えれそうなので、
もっと効果を上げる方法を知りたい人はこちらの記事で紹介しております。
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